BIKE

YAMAHA(ヤマハ)

復活! ヤマハ セロー

親しみやすく扱いやすいと評判のセロー250が排ガス規制に対応した状態で復活しました。一度は生産終了となってしまいファンからは惜しまれる声が多かったようですが、早期に復活してくれて今度は喜びの声に包まれています。
YAMAHA(ヤマハ)

復活! ヤマハ トリッカー

排ガス規制によって生産中止となっていたトリッカーですが、同時期に規制で生産中止となっていたセロー250と共に復活を果たしました。
HONDA(ホンダ)

HONDA CRF450L 2018年9月20日発売! 

ホンダのモトクロッサーCRF450の行動バージョンともいえるエンヂュランサーが登場しました!CRF450Lはモトクロッサーさながらの整備スケジュールが必要なマシンですが、性能は間違いなく本物です。
HONDA(ホンダ)

1980年代の名車シリーズ Honda NS250R & NSR250R

1980年代~90年代の激しい開発競争を制していたホンダの2ストローク・レーサーレプリカNSR250シリーズ。2ストロークながら低速からの分厚いトルクで扱いやすさを速さに変えた歴史的な名作です。そんなNSR250シリーズの歴史を振り返ってみましょう。
YAMAHA(ヤマハ)

1980年代の名車シリーズ Yamaha TZR250R

1980年代のレーサーレプリカブームで常に中心的な存在だったヤマハのTZR250シリーズを紹介しています。最大のライバルホンダNSR250の存在によって進化し続けたヤマハの意欲作を当時の気持ちになって振り返ってみましょう。
SUZUKI(スズキ)

1980年代の名車シリーズ Suzuki RG250Γ&RGV250Γ

1980年代にサーキットから飛び出したような姿で市販化され、後のレーサーレプリカブームの火付け役となったスズキの歴史的な名車RG250Γを紹介しています。ホンダNSR250やヤマハTZR250と熾烈な争いを繰り広げ熟成していった歴史をご覧ください。
SUZUKI(スズキ)

Suzuki RG125Γ

スズキの2ストローク・ハイスペックスポーツモデルにつけられるRGシリーズの125cc版であるRG125Γを紹介しています。戦闘力の高いエンジン(TSシリーズ共用)を搭載した軽量スポーツモデルはどのようなマシンだったのでしょう。
HONDA(ホンダ)

Honda CRF125F

オフロードへの入門用として扱いやすく怖くないマシンは、ダート走行に慣れるために非常に有効な手段です。各社様々なモデルを販売していますが、今回はホンダの公道走行不可なモデルCRF125Fを紹介しています。
カスタムパーツetc

軽の箱バンに革命か?! honda N-VAN 

大ヒット中の軽自動車ホンダN-Wagonに続き、荷物の搭載にこだわった巨大な荷室をもつ4ナンバーの軽箱バンが登場しました。N-VANと名付けられたその車の特徴を余すところなく紹介しています。
海外メーカー

ハスクバーナ TE125/SMS4(販売終了モデル)

過去にハスクバーナが販売していたフルサイズのオフロードモデルTE125と、スーパモタードモデルSMS4を紹介しています。フルサイズの車体にハイパワーエンジンを搭載した両モデルは、ホイールに互換性がありオンオフ両方を楽しめる1台でした。