デリカD:5タイヤ交換 何cm上がるジャッキが必要?!

DELICA D:5 LDA-CV1W

スタッドレ⇔夏用 タイヤ交換

DIYでタイハホイールを交換する際の参考に!

今回、クリーンディーゼルエンジン搭載の三菱デリカD:5(CV-1W)を車載ジャッキでジャッキアップし、タイヤ交換に必要な高さを計測してみました。

注意:私の所有する車両は前後のスタビライザーを強化タイプに交換してありますので、完全なノーマルの車両とでは計測寸法に差が出る可能性があります。

作業等につきましては、安全を確保したうえで自己責任で行ってください。

皆さんはスタッドレスタイヤへの履き替えの際に、冬用のホイールセットを用意して自分で交換する派ですか?

暖かい地域にお住まいの場合にはスタッドレスに履き替える方は少数派かもしれませんが、出先でのパンク等でスペアタイヤへの交換を経験したことがある方は意外と多いのかもしれません。

最近の車はスペアタイヤを搭載していない車両も多いため、JAF等のロードサービスに加入することが非常に安心を得られるので、私も妻に加入してもらっています。

DIYでタイヤ交換できる?

交換作業に必要な道具がそろっていると仮定します。

その場合、ホイールごと交換するならバイクより車の方が難易度は低いでしょう。

とはいえ、ある程度の知識と技術は必要ですが、必須項目として車をジャッキアップする(タイヤを浮かせる)という作業が出てきます。

私が乗っているデリカD:5という車はいわゆるミニバンに分類されると思いますが、地上最低高は200mmを超えます。

当然ながらジャッキアップする際の道具もそれに見合ったものが必要となってきます。

今回はフロアジャッキを使わずに、パンタジャッキ(車載されているジャッキと同じタイプ)を使ってタイヤ交換を行う場合を考えてみます。

車高を落としている車の場合には趣旨が異なりますが、デリカD:5(CV-1W・ノーマル車高)の場合には市販されているジャッキの最低リフト高がどれくらい必要になるのか?情報が欲しい方もいらっしゃるかと思い測ってみることにしました。

それではデリカD:5がどれだけジャッキアップすればタイヤ交換が可能か?を調べてみましょう。



車載された純正ジャッキで測る

デリカD5に車載されているのはパンタジャッキです。

デリカD:5(LDA-CV1W)車載ジャッキ

上の画像は2013年式のクリーンディーゼルエンジン搭載車両の車載ジャッキです。

(ガソリン車も同じものかどうかはわかりません。)

収納時

最も小さく畳んだ時、高さは110mmほどです。

一般的な車高の車であれば車の下に入らないということは考えにくい高さなので、問題無く使用できるでしょう。

バランス的に最高高さ?

ジャッキそのものの使用範囲を探るために、かなり高さを出してみました。

これ以上高くすると転んでしまいそうで危険な感じがします。

おおよそ380mm

デリカの車載ジャッキではおおよそ380mmくらいがジャッキアップできる高さの限界と思われます。

もし私がこの高さまで上げて何かしら作業をする場合を想像すると、ジャッキスタンドをあてたり、車の下にホイールを入れたりして、万が一車が落ちてきても大丈夫なようにしておかないと、恐くて作業は出来ません。



実際にタイヤを浮かせてみました

早速リアタイヤ側を使ってタイヤ交換可能なジャッキアップ高さを測りました。

数ミリタイヤが浮いている状態

しっかりとジャッキポイントにあててジャッキアップしました。

ほんの少しタイヤが浮いた状態でジャッキの高さを測ります。

約345~350mm

地上から約345~350mmほどジャッキアップすることができれば、デリカD:5(CV-1W)のノーマル車高車両のタイヤを浮かせることが出来ました。

ジャッキポイント

この時、装着されているタイヤはスリップサインが出そうなくらいすり減っています。

おそらく新車装着時のタイヤで GOODYEAR EAGLE LS2

タイヤサイズは 225/55 R18 GOODYEARのHPを見るとM+Sとなっています。

同じメーカーのミニバン向けタイヤで寸法を調べたところ、幅が233mm×外径が705mmでした。



タイヤサイズを変えた場合

参考までに、デリカに装着するタイヤの中で人気の高いタイヤの寸法を調べてみました。

インチダウン(18⇒16へ)する場合が多いと思われますので、そのケースで考えてあります。

タイヤメーカー 銘柄

タイヤサイズ 幅 × 外径 (ジャッキアップ寸法 ノーマルタイヤ比)で表示。

BF Goodrich オールテレンT/A KO2

215/70R16 幅221mm × 外径708mm (ほぼ同じ)

235/70R16 幅240mm × 外径736mm (約+15.5mm)

人気のBF Goodrich。

16インチにする際には215/70R16がノーマルに最も近い寸法となります。

ノーマル車高では装着可能な最大寸法と思われる235/70R16の場合は直径で31mmの差があるため、車載ジャッキで交換可能なギリギリの高さかもしれません。

ブリジストン DUELER A/T 001

215/70R16 幅221mm × 外径708mm (ほぼ同じ)

225/70R16 幅228mm × 外径722mm (約+8.5mm)ホワイトレター

ホワイトレターがデリカD:5の雰囲気に似合うブリジストンのデューラーA/T 001225/70R16ですが、外径がノーマルより17mm大きくなっています。

新品のタイヤ&外径の大き目なタイヤに交換するときは、あと数ミリ~10mm前後のジャッキアップが必要になりそうですね。

注意:私の所有する車両は前後のスタビライザーを強化タイプに交換してありますので、完全なノーマルの車両とでは計測寸法に差が出る可能性があります。

作業等につきましては、安全を確保したうえで自己責任で行ってください。



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