体育館など暗所での撮影に強いと評判のコンデジ(ネオ一眼)、パナソニックのLUMIX FZ1000。
その実力をチェックできるタイミングがやってきました。
被写体は体育館内で競技に挑む子供
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今回の撮影はバトントワリングという競技に挑む子供たち。
やや薄暗い体育館で行われました。
観覧席は2Fとなっておりズームを多用しますので、FZ1000の実力を試すには最適といえる状況です。
撮影した画像
被写体が動いている状態を狙って撮影した1枚です。
デバイス:DMC-FZ1000
焦点距離:146mm(35mm換算=約400mm)
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絞り値:F4
ISO感度:640
シャッタースピード:1/125秒
撮影モード:iAモード
SSが1/125秒となっているためバトンや上半身は被写体ブレを感じますが、400mm相当のズームで撮影していることを考えれば手振れ補正(POWER O.I.S.)がよく効いているのではないでしょうか?
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