緊急対応策が次々に!【新型コロナ】ウィルスが及ぼす影響

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国内産業等への影響が大きくなってきました

2020年2月28日 新型コロナウィルスによる感染拡大防止策として、国土交通省の発表の中に「自動車検査証(車検)の有効期間を延長する」という内容がありました。

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自動車業界への影響

私の使用している車両も3月20前後に車検を控えていますが、この時期は整備工場にかなりの数の予約が入っているため早めに日にちを決めてほしいと連絡をただいたところでした。

今回の措置では、「2/28~3/31に車検期間満了となる場合、有効期間を全国一律で4/30まで延長する」ということです。

ということは、4/30までに継続検査を受ければOKということになります。

これに合わせて自賠責保険契約も4/30を期限として猶予されます。

それを知ったユーザーからは「ありがたい」という声や「むしろ免許更新に出向くほうが感染リスクがありそうで怖い」など、大きな反響が出ています。

また、自動車関連のイベントではジュネーブモーターショウの中止が開催直前になって決定。

4/10から開催予定のニューヨーク国際オートショーの開催も危ぶまれ、4/21から開催予定だった北京国際モーターショーはすでに開催延期を決めています。

日本国内でも、開催予定だった3/20~22の大阪モーターサイクルショーと、3/27~29の東京モーターサイクルショーの開催中止が決定しました。

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ライブイベントなどへの影響

2020年2月終盤にはライブイベントは軒並み中止を発表する中、感染防止策をとったうえで開催するイベントもでてきました。

これについては厳しい意見も多く「参加者の往来による無関係の市民への感染拡大」を危惧する声が多く聞かれ、同年3月以降のイベントは中止となる模様。

芸能関係でなくとも、各地のイベント(ラーメン王決定戦・マラソン大会・展示会など)もほとんどが自主的に拡散防止策として開催を延期や中止と判断していく状況であり、開催すること自体が企業や団体への風評被害を生み出しそうな世論となっているようにも感じます。

当然ながら政府による休校要請による影響も多岐にわたり、子供たちの春休み期間に合わせて公開予定だった映画は公開延期を発表したり、その会場となる映画館では席の間隔を一定値以上空けて販売するなど、賛否両論かと思いますが厳しい状況が垣間見える判断が続出。

不安が不安を呼び、日用品の買い占めなどが起こり市民生活にも影響が大きく表れています。

建築業界への影響

資材の多くを中国などの海外から仕入れていた業界であり、工期までに納品が間に合わないケースが多発すると予測されています。

2月終盤、すでに「トイレ・キッチン・ユニットバスなど」はメーカーが受注を受け付けていないところが多く、完成間近の物件で多くのトラブルをかかえているといわれています。

これに対し、国土交通省が都道府県に対して「一部の設備が不足していることを理由に工事完了を認めないことがないよう、柔軟に対応するように。」とアナウンスしています。

ところが、「この部材が無ければ工事が先に進められない」ということも多々あるのが建築業界です。

防護服に使われている素材が建築にも使われていることを知っている方は少ないと思いますが、防護服の需要の高まりから建築用に使われる防水シートの供給に一部で影響が出始めているといいます。

防水シートは建築の初期に必要になる部品ですので、代替品が手に入らなくなると工事が進まなくなる可能性も秘めています。

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業界を超えて複雑に絡み合う

このように、ある部分に影響が出始めると関連したいくつかの部分に影響が広がっていきます。

まるで原因となったウィルスのように。

2020年3月4日現在、ウィルスの影響は広い範囲に及んでいます。

今の私に出来ることは無いに等しいほど本当に無力な存在ですが、よく食べて良く休み、ウィルスに負けない状態を維持していけるよう努力しています。

1分1秒早く鎮静化し、一人でも多くのかたがウィルスの影響を受けずに安心して暮らせるよう願って止みません。



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