ソフトボードに付属していた柔らかいフィン(ソフトフィン)を硬い素材のキールフィンに変えてみました!
踏み込んだときの反発がしっかりと感じられるようになります。
ソフトボードは「ダイヤモンドヘッド」のFISHタイプの5フィン仕様。
硬い素材のトライフィンで乗っていた時は、コントローラブルな印象でした。
レールが厚くスピードが出るのですが、フィンが柔らかいとターンが難しくなります。
そこで今回は硬い素材のツインフィンをチョイス。
MRのような縦長ではなく、幅広なキールフィンにしてみました。
色も鮮やかなフィン。
子供が乗ってスープから少し離れた時、「グーン」のドライブ感のあるターンをしているのがわかりました。
ソフトフィンの時には、無かった動きです。
テール幅のあるボード。
かなり幅広いテールなので、ツインフィンが良いかも?と考えた結果です。
FCSタイプ。
ノーマルのボードはFUTUREなので互換性が無く残念ですが、これが良い感じならFUTUREフィンも購入しようと思います。