令和2年7月豪雨で各地の多くの河川が氾濫し、多くの人々が被災しています。
日本各地が厳しい状況におかれている2020年7月。
緊急事態宣言による規制が緩和され、人の移動が活発になり、今まで感染の少なかった地域でも大規模な集団感染が起き始めました。
どこでも感染する危険性
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東京や鹿児島で感染者が急増した場所は「接待を伴う飲食」の店だといわれています。
ところが、その場所に立ち寄った方々は居住範囲が非常に広範囲に及ぶことがわかっており、どこで羅漢したかはすでに特定できないレベルに達しています。
また、自覚症状のない陽性患者も多く、その間に家族や接触の多い人物への広がりも確認されています。
この先、どうなっていくのか・・・
ここで抑え込むことを選択せず、さらに国外との往来を活発化させる計画ですすむ日本。
健康・経済、優先順位を考えても様々な立場の人がいる以上、結論は出ないのではないでしょうか?
何が正解なのかわかりませんね。
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