海外メーカーフルサイズなオフ車 BETA RR4T 125LC トライアルで有名なBETA社から販売されているRR4T125LCを紹介しています。ミナレリヤマハ製の水冷4ストローク4バルブ単気筒エンジンを搭載し、懐の深い前後サスペンションで高い走破性をもつ車両です。2018.05.21海外メーカー
CD125Tの部屋CD125T キャブレター交換(セッティング編)その1 CD125Tの純正キャブレターをオーバーホールしている間に、海外製ミクニVM22を取り付けてセッティングを行っています。ほぼ無加工で取り付け出来るので純正キャブレターの欠品対策で使えるかもしれません?!2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 キャブレター交換(取り付け編)その2 CD125TにVM22が取り付け可能ということがわかり、細かな部分を調整してみました。アクセルワイヤーは交換&取り回しをかえる必要があります。また、エアクリーナーとの連結部にもちょっとした加工が必要になってきます。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 キャブレター交換(取り付け編)その1 CD125Tのキャブレターを純正品からVM22へ交換していきます。インマニとの連結部分など寸法を測ってみたところ、ほぼ無加工で取り付け出来ることがわかりました。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋honda ベンリィ CD125T ホンダのベンリィシリーズCD125を紹介しています。空冷並列2気筒のエンジンを搭載した歴史ある名車の生い立ちを振り返ってみました。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 フロンオフォーク・ボトムケース磨き クリームクレンザージフも強力ですが、このマザーズのマグ&アルミニウムポリッシュもなかなかの使い心地です。マシンをピカピカに磨きたい方にオススメです。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 ハンドルバー交換 CD125Tのハンドルバーを交換してみました。オフロード用のハンドルブレースが付いたタイプを取り付けると、他の部品との干渉が出そうです。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 CL50純正ハンドルバー装着 CD125TにCL50用の純正ハンドルバーを装着しました。グリップ部分の幅が足りずにやや無理矢理つり付けた感じにはなりましたが、とりあえずはこのままで整備をすすめていきます。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋CD125 キャブレター交換(取り外し編) CD125Tの純正キャブレターを車体から取り外しました。オーバーフローなどの際には一旦キャブレターを取り外してからの作業になります。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)
CD125Tの部屋honda CD125T さび落とし バイクのメッキ部分などを磨くのに便利なケミカル類としてマザーズのマグ&アルミニウムポリッシュをオススメします。また、クリームクレンザージフ+スチールウールもオススメです。2018.05.21CD125Tの部屋HONDA(ホンダ)