2020年8月。
現在、楽天モバイルの「組み合わせプラン」を契約中で、データ3.1GB ¥1,760/月(税込み)。
通話やSMSを少し利用して¥2,000以下/月というのが実際の支払い金額です。
アンリミットプランはどこが魅力か?
UN-LIMITプランに移行した場合、私のケースでは約¥1,000~1,500/月の金額UPとなります。
では、プランを変更した場合どこに魅力を感じるのか確認してみました。
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組み合わせプランからの移行時の魅力
(居住エリアに楽天回線エリアが存在しないと仮定して、パートナーエリアで使用することを前提にしています。)
①データ通信量・・・3.1GB→5.0GB 約1.6倍
②データ通信速度・・・5GBを使い切っても最大1Mbps
③通話やSMS利用料・・・専用アプリ(Rakuten Link)の利用で、国内通話や国内SMSが無料
3.1GB/月だと、フリマアプリの閲覧や動画視聴などで使い切ってしまうことがあります。
そのために低速通信(データ使用量に加算されない)に切り替えて利用したり、自宅のwi-fiを多用したりしながらの利用となっています。
5GB/月に加え、超過しても1Mbpsとなれば、かなり使い勝手の良い端末になると思われます。
また、アプリからの利用を徹底できれば通話やSMSの利用料を気にしなくて済むので、さらに端末の利用価値は高まります。
移行のタイミングは?
この内容であれば、すぐにでも移行して良いかな?と考えましたが、まず、端末を楽天回線対応品に変更する必要があります。
さらに、2021年の後半には5Gになっている可能性もあります。
早ければ1年後に端末の買い替えやプランの変更などがあると考えると、様子を見ることも選択肢の一つとして挙げられます。
2020/8のタイミングであれば、端末を購入することで大量の楽天ポイントが還元されることや、1年間のプラン料金無料サービスがあるので、損はなさそうです。
以上のことから、Rakutenモイバルのエリアが広がってくれることを期待して、移行してしまおうかと考え中です♪