デリカD:5を選ぶとき、アウトランダーPHEV・プリウスα・セレナe-Powerなどにも興味がありました。
車で長距離を移動しレジャーを楽しむ我が家にとって、居住性や積載性に加え燃費性能も大切な選択条件でした。
2012年にセレナを購入したとき「次の車に乗り換えるころには電気自動車かも?」と考えていましたが、2018年の夏にはまだ予算内で乗りたいと思う電気自動車&ハイブリッド車が販売されていませんでした。
2019年の東京モーターショーに新型の電気自動車
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何やらザワザワと未確認情報が飛びかっています。
その一つは「マツダのフルEV」が展示されるのではないか?という情報です。
フランスのマツダからアナウンスされているのだとか。
もう一つは「三菱の新型PHEVスモールサイズSUV」が展示されるという情報です。
こちらは三菱自動車のHPに掲載されているのですが、構成要素の多いプラグインハイブリッドEV(PHEV)システムを軽量・小型化し、電動4WDシステムとともにスモールサイズのSUVに凝縮した、「SUV」×「PHEV」×「4WD」の新しい提案を行うということです。
第46回東京モーターショーは、2019/10/24~11/4に開催されます。
VWはIDシリーズでマイクロバスを再現するといわれています。
ルノーはカングーのフルEV&PHEVの開発が進んでいるといわれています。
ホンダも電気自動車を発表しました。
10/24に明らかになるであろう「マツダ&三菱」の電気自動車に期待してしまいますね!