雨の日の運転は視界が悪くなって神経を使いますよね。
歩行者も雨音や傘による視野の減少で車の接近に気づきにくくなります。
そんな憂鬱になりがちな雨の運転を少しでも快適にするためのグッズは数多く販売されていますが、今回は長い歴史をもつガラスコーティング材「glaco」の使用状況をお伝えしたいと思います。
高速道路を走行中の動画
まずは、動画でどのような効果が期待できるのかを確認してみましょう。
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小雨の降る中、高速道路を制限速度で走行しています。
この動画を撮影する1週間前にガラスにglacoを塗ったのですが、ワイパーを動かさなくても水が流れて視界が確保されていくのがわかると思います。
次はサイドガラスの様子です。
動画の向きが縦になってしまいました。
しかも画面が揺れて見づらいので、苦手な方は飛ばしてください。
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サイドガラスにも塗ってあったので、風で水滴が流れています。
何やら円を描くように動いていることから、サイドミラー周辺の空気の流れが見えて面白いと感じました。
今回私が購入した商品です。
glacoの中でも塗りやすい形状になっていて、ドリンクホルダーにもジャストフィットします。
梅雨が苦手だと感じている方にもぜひお使いいただきたいガラスコーティング材「glaco」の紹介でした。
