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さて、早速ですが皆さんならバイクをどこで乗りますか?
または、どこでバイクに乗っている(乗ってみたい)でしょうか?
通勤やツーリング主体の方なら公道メインの走行になりますが、スポーツ走行を楽しむ方ならサーキット、カートコース、オフロードコースなどで走行するのが一般的ではないでしょうか?
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当然、費用が発生することなので無理は禁物かと思いますが、実際に所有してみるとこんなに便利なのか!と思うくらい便利なのです。
そんなトランポの代表格といえばやはりTOYOTAのHIACEですよね。
積載量の多さからくる圧倒的な使い勝手の良さはもちろんのこと、壊れにくさも加わってサーキットに行けばハイエースの展示会のようになっていたりします。
TOYOTA HIACE
2018年4月現在、ハイエースは200系と呼ばれる型が販売されていますが、2019年~2020年ごろに300系へとフルモデルチェンジの予定があるようです。
TOYOTAプロエース(欧州販売モデル)300系はこうなる?
現行型の200系はキャブオーバータイプで、ボンネットはなくフロントタイヤのうえに運転席があり、荷室が最大限とれるという商用車向きのスタイルですが、300系では安全性を高めるために、ノアやアルファードなどと同じようなセミボンネットタイプになるといわれています。
ヨーロッパではプジョー&シトロエングループとの兄弟車「プロエース」が販売されていますが、これが300系のイメージに近いのではないかと噂されているようです。
シトロエンのベルランゴ(国内導入未定)
ベルランゴ以外にもプジョーブランンドなどが存在しています。
荷室の使い勝手という点ではキャブオーバータイプのHIACE100系~200系やNISSANのキャラバンなどが使いやすそうですね。
NISSAN NV350 CARAVAN
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また、HIACEやCARAVANと並んで人気なのが、軽自動車の箱バンタイプの車両です。
維持費が少なくて済むメリットがあるので、狭い空間を上手に使っているかたをよくみかけます。
そんな軽の箱バンに魅力的な新型車が登場するときいて、気になったのでどんな車なのかを調べてみました。
HONDA N-VAN
ホンダのNシリーズにVANタイプが追加されました。
「日本のワークスタイルを変える軽バンの新しいかたち」というキーワードで2018年の夏に登場し、大人気となっています。
大きな開口を持ち、使い勝手の良さが売りのようですね。
広く使える内装のイメージ
車の左側にもうひとつの大きな開口を・・・助手席側ピラーレス
タテに広がる大空間・・・低床スクエアパッケージ
助手席とリアシートをダイブダウン・・・フラットな助手席&荷室
CRF125Fを車載したイメージ画像がでていました
ホンダのN-VANに興味のあるかたは、もう少しおつきあいください。
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